ロイトキルヒャー・ヒュッテ(2261m)
サンクト・アントンでも最も人気の高いトレッキングです。サンクト・アントンからガルツィックバーンのゴンドラでガルツィック(2184m)へ。そこでヴァルーガバーンに乗り換えてヴァルーガグラート(2646m)へ。ここまで登れば素晴らしい展望が目の前に開けます。ヴァルーガグラートは、冬のスキーシーズンにはたくさんのスキーヤーが楽しむロングダウンヒルコースの出発点。ここからマットゥーンヨッホをめがけて一直線に歩きます。標高が高いため夏の間も残雪があるのでしっかりとした登山靴を履いて行きましょう。一部傾斜が急なところもありますが、滑らないように気をつければそれほど難しいコースではありません。これよりもっと高い所には「クレッターシュタイク」と呼ばれる、ヨーロッパ中のロッククライマーが憧れる有名なロッククライミングのコースもあります。
アルムユアヨッホ(2237m)を経由するといよいよ見えてくるのがロイトキルヒャー・ヒュッテ(2252m)です。ここのは山頂にあるにもかかわらず大変よく整備された可愛らしいヒュッテで、日当たりの良いテラスでとる食事やはハイキングの疲れをすっかり癒してくれます。
帰りはシェーングラーベンの森を抜けてサンクト・アントンの村へ一路下ります。
徒歩時間:約5時間30分
サッテルコップフ
ロザンナ渓谷からタヌンアルペのヒュッテ(1720m)まで松林を歩きます。そこからサッテルコップフ(1989m)を目指して登ります。サッテルコップフを登頂すると360度の大パノラマをが待っています。その後、トリッチアルペまでのんびりと下山。そしてモースタール渓谷をサンクト・アントンまで戻ります。
徒歩時間:約5時間
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