シュトゥーバイタール Stubaital
インスブルックから一番近い渓谷で、独特の素朴な文化を作り上げています。シュトゥーバイタールへはインスブルックからシュトゥーバイ山岳鉄道に乗っていくことができます。
ヴィップタールWipptalから南西へ入り、谷の最深部ムッターベルクアルムMutterbergalmまで全長は約32kmあります。
シュトゥーバイタール山岳鉄道に乗ると、ナッタース、ムッタース、テルフェスの村々を経て、413mの高度差を克服し、終点フルプメスFulpmesに到着します。
フルプメス Fulpmes
標高: 1000m 人口: 3600人
渓谷にある最も大きな町、フルプメスにはかつて大変栄えた鉄鋼山があります。又、現在でも愛好家が多い「シュトゥーバイ・ピッケル」の生産地でもあります。
ノイシュティフト Neustift
標高: 1000m 人口: 4000人
シュトゥーバイタールの渓谷で一番有名な町、ノイシュティフトNeustiftは群馬県・草津町と姉妹関係を結んでいます。ノイシュティフトは夏の間、ハイキングを楽しむために多くの人が訪れます。緑溢れる美しい景色はハイカー達をあらゆるストレスから癒してくれます。町のはずれから出ているエルファーリフトElferliftに乗れば、山上駅Bergstationからハイキングが楽しめます。また、パラグライディングやハングラーダーのメッカとしても知られており、パラグライテン・ハングライダー学校があります。
また、ノイシュティフトより更に奥にあるムッタラーベルクの村から出ているゴンドラ(シュトゥバイアー・グレッチャーバーンStubaierGletscherbahnen)でシュトゥーバイ・アルプスに登ると、そこには夏でもスキーのできる氷河スキー場が広がっています。標高は2,000~3,000mで、万年雪と氷河に覆われています。
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