チロル州観光局日本担当オフィスは”JTCジャパン・チロル・コーディネーション”として、2001年11月にモラス雅輝氏により創立されたオーストリア・チロル州と日本の架け橋として活動する会社でもあります。チロル州観光局日本担当オフィスとして、日本の旅行やメディア業界のチロルでの企画・手配・コーディネートなどをサポートすると同時に、チロル州各観光局、チロル州各観光名所、及び企業の日本へ向けてのビジネスサポート、そして日本人初オーストリア国家公認料理マイスター、神田真吾氏の広報担当など、他にも数多くの分野で積極的に活動を行っております。当オフィスは、チロル州、及びオーストリアでは"Japan Tyrol Coordination" という名で親しまれています。
チロル州は1998年以降、日本のマーケットに積極的にアピールしてきました。それによって、チロルは日本の旅行業界、そしてメディア業界でも新しいデスティネーションとして注目を浴びるようになりました。現在ではリピーター向きの旅行先として大変高い人気を得ています。又、高いレベルにある環境保護やリゾートマーケティングを現場で研修・視察できるデスティネーションとしても注目を浴びるようになり、日本からもたくさんの視察団が訪れるようになりました。 ウォーキング・自然・文化体験旅行、ハイキング・トレッキングツアー、研修・視察・修学・演奏旅行、食文化旅行、そして通常のオーストリア周遊などの観光ツアーでは出向くことのない観光名所を取り入れたリピーター用観光ツアーなど、あらゆる種類のツアーが増えてきており、これからも日本からのお客様の数は益々増加することと思われます。
「チロルをリピーター向きデスティネーションへ」というチロル州観光局の方針を維持し、同時に「チロルらしさ」を大切にしていきます。従って、観光客用に大きく日本語の看板を出したり、店に日本人の店員を置いたり、または全てのホテルで日本語が通じるようにしたり、ということは致しません。州観光局はこのような「身売り」をする店、レストラン、宿泊先などとは提携しない方針です。ヨーロッパ旅行が初めて、または海外旅行が不安、というお客様には少々不便、と思われることもあるかと思います。このことはしっかり認識しております。しかし、チロルを大々的に観光化せず、チロルの雰囲気をそのままに残したい、そしてこの「チロルらしさ」を皆様に満喫してほしい...これはチロル州観光局のみならず、チロルに住む人々の考え方でもあります。
これからもチロル州観光局本部、そして私達チロル州観光局日本担当オフィスもこのチロルの人々の考えを尊重し、素朴な「チロルらしさ」を皆様にお伝えできれば幸いです。
ぜひチロルでお会いしましょう。チロル・アルプスの山々に囲まれて皆様をお待ちしております。 |